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   試験データ

 

  手指消毒剤 ハイエスト ウイルス・細菌への有効性 

 

試験菌

5秒 1分 試験機関
 大腸菌  日本食品分析センター
 緑膿菌  日本食品分析センター
 黄色ブドウ球菌  日本食品分析センター
 MASA  日本食品分析センター
 白癬菌  日本食品分析センター
 セラチア NT  中央微生物研究所
 サルモネラ菌 NT  中央微生物研究所
 腸炎ビブリオ NT  中央微生物研究所
 O-157 NT  中央微生物研究所
 セレウス NT  中央微生物研究所
 表皮ブドウ球菌 NT  中央微生物研究所

  ※ + :菌が死滅せず  - :菌が死滅した  NT :試験を行っていない

 

試験ウイルス

1分 試験機関
 インフルエンザ   接触直後に不活化  三菱化学BCL
 鳥インフルエンザ H5N1 H7N7      不活化  北海道大学
 SARS      不活化  長崎大学

 

 

 

  手指消毒剤 ハイエストと日局消毒用エタノール 大腸菌消毒の比較  

 

    大腸菌                大腸菌 接触30秒後  

    

    大腸菌 接触5分           大腸菌 接触120分

    

                               環境衛生薬品

 

 

  手指消毒剤 ハイエストの持続性と安全性

 

  グローブ・ジュース法による実使用実験

ハイエストまたは80vol%エタノール噴霧のいずれによっても、流水洗浄した手指から検出される細菌数がさらに約1/10~1/20に減少した。この事実は、ハイエストが手指の細菌に対して80vol%エタノールとほぼ同等の殺菌能力をもつことを示している。

噴霧1時間後および3時間後の結果と比較すると、15例中12例において、80vol%エタノールの場合は細菌数の増加がみられたが、ハイエストを噴霧した場合は、細菌数の変動はみられなかった(下図に代表例3例を示す)。これらの事実から、ハイエスト噴霧は80vol%エタノール噴霧よりも持続的な殺菌効果をもっているものと考えられる。

手指の皮膚組織に対しては傷害性の低い薬剤であることが窺われた。

 

   

                 大阪大学医学部保健学科(土肥義胤教授)

 

 

 

  厨房・調理器具消毒剤 ハイエストF 細菌への有効性

 

 試験菌

 5秒 30秒  試験機関
 大腸菌  中央微生物検査所
 黄色ブドウ球菌  中央微生物検査所
 サルモネラ菌 NT  中央微生物検査所

  ※ +:菌が死滅せず  -:菌が死滅した  NT:試験を行っていない

  

 

  除菌剤 リバルス ウイルス・細菌への有効性

 

 微生物名  5秒 30秒  1分  3分  5分 試験機関
 結核菌  NT  NT  NT  NT  ―  阪大医学部
 鳥インフルエンザ  NT  NT 不活化  NT  NT  北大獣医研
 インフルエンザ 接触直後に感染価が1/10に低下  三菱化学BCL
 SARS  NT  NT 不活化  NT  NT  長崎大学
 レジオネラ  NT  NT  ―  NT  NT  中央微生物研究所
 ノロウイルス(ヒト由来)  NT  NT  NT 不活化  NT  ビジョンバイオ
 MRSA  NT  ―  NT  NT  NT  阪大医学部
 黄色ブドウ球菌  NT  ―  NT  NT  NT  阪大医学部
 O-157  ―  ―  NT  NT  NT  中央微生物研究所
 大腸菌  NT  ―  NT  NT  NT  阪大医学部
 緑膿菌  NT  ―  NT  NT  NT  阪大医学部
 サルモネラ  ―  ―  NT  NT  NT  中央微生物研究所
 セレウス  ―  ―  NT  NT  NT  中央微生物研究所
 腸炎ビブリオ  ―  ―  NT  NT  NT  中央微生物研究所
 白癬菌 (80倍希釈)    ―        阪大医学部

  ※ + :菌が死滅せず  - :菌が死滅した  NT :試験を行っていない

 

 

病院内の床拭きとり実使用試験

病院にてリバルスと他社の薬液を使用し、床の拭き取り試験を行った。

リバルスは他社品よりも細菌への効力があることがみてとれた。また、リバルスは24時間

経過後も細菌数の増加がみられず持続的な抗菌効果を持っていると考えられる。

 

   3時間後 9時間後
  

  Control

  薬剤無し

     

     

  リバルス            
  S液            
  O液            
  T液            

 

リバルスの持続性

 

 Control(最初) リバルス使用 直後 リバルス使用 24時間後
               

                                   武田病院臨床検査部

リバルスの安全性

    リバルスの毒性は非常に弱い

  LD50

  10%液

  ラット経口   ≧2000mg/kg
  眼粘膜刺激性実験   0.2%液   ウサギ   刺激性認めず
  皮膚感作性   0.2%液   モルモット   感作性認めず
  皮膚一次刺激性実験   0.2%液   ヒト   刺激性認めず

                                    生活科学研究所